チャプター1
濡れた柔肌に喰い込む荒縄、肌蹴た着物から丸見えになる陰部。幾重にも柱に巻き吊るされた儘、ただ鑑賞されるしのぶは悶え喘ぐ。烈火の如き恥辱にその身を苛まれながら…
チャプター2
静寂な山間に響くのは、蝉の声と苦悶の呻き声…二階縁側に吊り下げられたしのぶの全身に耐えがたき苦痛が駆け巡る!縄は益々肌に喰い込み、易々と消えぬ縛痕を刻み込んだ。
チャプター3
射し込む夕日に紅く染まるしのぶの身体。さらにその身を深紅に染めるは灼熱の赤蝋…身を焦がす蝋滴から逃れようと足掻けば足掻くほど縄は喰い込んでいく…深く…より深く…
チャプター4
縄から解かれて感じる虚無感。その身を苛む耐えがたき被虐の飢え。蚊帳に眠る縛師を襲い自ら緊縛陵辱を求めるしのぶは、もう、眠れない…苦痛を突き抜けた恍惚の中でしか…
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